十干の特徴をより深掘りする(今日は、庚・辛・壬・癸)
前回の十干特徴を深掘りした記事は下記から

今日は、前回の続きの【庚・辛・壬・癸】の残りをやっていきましょう✍️
Tabeiroでは、十干と季節を大切に見ていきますが、大切なのはキーワードでそれぞれの意味を繋げながら見ていくことが大切になります⭕️
だんだんと、周囲の方や鑑定するお客様の命式を見るごとに自分が成長していると十干しております💪
【自然の状態=人間の状態】ということをイメージできるようになってきたので、それぞれの特徴をマスターしたいです☝️
十干特徴 自然界と人間の関わり
人間も自然界の一部で、自然の摂理の中にいるということを忘れないこと💡
四柱推命も自然観察を基にした科学ですので、最適な自然の状態を十干と関連させて理解しておくことが、推命を進めて行くポイントになります(Tabeiroでは、自然科学として四柱推命は認識しています)🍀
また、自然界の中にある十干の健全な性情を理解しておくことが、 用神を見つける重要な手掛かりにも。十干が持つ性格や本質と合わせて、健全な十干の状態を描けるようにしていきましょう💪
金(庚) 季節(秋) 方位(西)
まずは、庚(かのえ)の特徴を見ていきましょう✍️

陽の金で、刀など物事を一刀両断に断ち切る。(刀、鋼鉄、剣)
性情:ストレート、合理的、行動的
| 自然 | 人に表すと |
|---|---|
| 刀剣、鉄鉱石 | 意思が強い、冷静沈着でテキパキ物事をこなす 人を押し抜ける力があるで敵を作りやすい |
このように、庚の自然界と人に表すとこのような形で、書かれていることが多いと思います☝️大体は、当てはまりますが、あくまでもこれは基礎知識✍️
大切なのは、庚でも『強い庚もいれば弱い庚もいる』ということを忘れてはなりません💡命式全体での判断基準を主にしながら、それぞれの十干の意味を覚える程度に書き留めておくことが大切です⭕️
辛(かのと) 季節(秋) 方位(西)
次は、辛(かのと)の特徴を見ていきましょう✍️

陰の金で、宝石など繊細さがある。(宝石)💎
性情:美意識、プライド、受動的の意味があります✍️
辛の場合は、春夏秋冬の季節を組み合わせても姿形が変わることがあまりありません…どちらかというと、季節で見るよりも、周りの関係性を重視して見ることが大切でもあります✍️
花歌先生のおっしゃる通りで、金は変わらないです✍️
ただ、庚は秋の庚であれば、収穫の機材・夏であれば草刈りの機材・春や冬であれば、剪定の用具になる可能性があるため、用途が変わりやすいと覚えておくのが良いでしょう☝️
辛の方性は、非常に繊細で落としてしまうと割れてしまう…その反面、美意識も高くプライドも高い十干です。また、春生まれの辛でも夏生まれの辛と考えてもそこまで変わらない可能性が高いです。
この場合は、周囲の人・環境・関わる人など外的要因によって辛の要素は変わるので、周囲の関係性を見て推命していくことが大切になります🔮
ゴージャスな人に宝石を身につけてもらうと、辛はイキイキとする場合があります。ただ、田舎の地域でお金持ちの人に出会えるのは、ほんのわずかな確率…
周囲の環境を自分で変えながら、自分で努力をして磨いていく💎この意識が辛の人が幸せに駆け上がっていく、要素になるわけですね☝️
水(壬) 季節(冬) 方位(北)
次は、水の要素である海(壬)を見ていきましょう☀️海の要素は、大海で合ったり・私春野海が住んでいる滋賀県だと、海に面していない県ですから滋賀生まれの『壬』は、湖になる。と思っていただくのが良いでしょう⭕️
また、漁港などの船乗り場・ダムなど広い海のイメージとは逆に小さく、形に収まった海もいますので、こちらは、自然の絵を膨らませながら見ていくことが大切です🏖️

陽の水で、海や大河を表し物事を循環させる。(海、大河)
性情:流動的、自由闊達、スケールが大きい、神秘
生まれた、出生地で海の状態は、変わりやすいと覚えておきましょう🏖️
日本海側なのか!?太平洋側なのか!?ため池・ダム・琵琶湖の湖・その他湖などそれぞれの、特徴は必ずあるはずです💡
確かに…生まれた出生地で変わる場合もありますもんね…
やっぱり、推命していく時は深くその人の特性を見てやらなければなりませんね😱
ただ単に、海の人だからスケールが大きいと言いがちで🤣小さい海だと、外れてしまいますもん🤣
| 自然 | 人に表すと |
|---|---|
| 海🏖️・大河・ため池・大海・ダムの水 | おおらかで楽天的、その場の雰囲気に合わせる柔軟性、包容が大きい、心情をくむのがうまい |
人に表すと、このようにはありますが…例えば、港の小さい海の上に船が浮かんでいる場所を想像してみると🤔
大きな海へ1歩出る時は、かなり勇気がいる方になりやすい。また、漁師さんの年齢層をみると年配の方が多いので、年上の方に好かれたりする…などと推命できます☝️
スケールが大きいからあなたは、なんでもできるわよ!と伝えると、1歩目が慎重でかなり勇気がいる人なのに…勢い任せの鑑定になってしまうので注意しましょう⚠️
その時々の、状態や情景を常にイメージしながら、推命していくことが大切になります🔮あと、出生地もキーワードになってくる場合もございます🔮
日本に住んでいるからこそ、都道府県1つ1つを知っておくことが大切なのかもしれません🤔海なし県なのか?海に面しているのか?などリサーチしておくだけで、四柱推命がより不思議な解明できるようになります。
水(癸) 季節(冬) 方位(北)
最後は、水の要素である癸(みずのと)を見ていきましょう☀️

陰の水で、雨、露など大地を潤す。(川、雨露)☔️
性情:クール、寄せ集める、目立たない努力
| 自然 | 人に表すと |
|---|---|
| 雨水・露・水たまり・雲・大雨・台風 | おだやかで知的、正直で道徳心がある、内向的、悲観的 |
皆さんは、例えば明日ディズニーランドに行こうと予定していた時に…雨の予報や急に雨が降ってきたらどう感じますでしょうか!?
ほんとに、おっしゃる通りで、雨が降ってくるのは迷惑をかけられたり…楽しみが一瞬にして無くなってしまう恐れもあります。
ただ、逆も然りで。今は、雨不足でもあり農家の方やダムの水を貯めるのには、すごく重宝されるケースもあります。自然の流れではバランスうが大切ですから、癸の方は『適度』と言う言葉を大切にするのが良いでしょう☔️
雨が降った後に、できる道路や田畑(己)にできる水たまり…太陽が照ってくると乾いてしまい無くなってしまう可能性がありますよね〜そうなると、癸は、自分の存在感を増して行こうと『爪痕を残すように鬱陶しい存在』になる場合もあります。
こちらは、自然の形ですから、水たまりが無くなってもまた、雨が降るタイミングを万年暦で予想する(未来を読む)余裕が大切⭕️焦らない心を持つことが、癸の方の特徴なのかもしれませんね☝️
私の場合は、高校野球をやっていた時、グランドで野球をするとしんどかったので…いつも雨が降って欲しいと願っておりました🤣
このように、雨☔️を欲している人・頼りにしている人がいるので、この分野の辛と同じく、癸の方も周囲の環境・人・場所が大切だと言うことを覚えておきましょう☝️
まとめ
今回は、前回の続きでしたが、より十干を深めることはできましたでしょうか!?大切なのは、ただ単に渡されたマニュアルやネットに丁寧に書いてある十干の意味を丸々覚えるのではなく…
自然観察=四柱推命の原点ということを忘れてはなりませんね☝️各都道府県の出生地で我々の星が変わるということも覚えながら、自然の特性をいち早くキャッチさせて👂
それぞれの、十干に組み合わせて推命する意識付けをしておきましょう⭕️これが、四柱推命をやっていく上でのポイントになると思います🔮
私は、復習という言葉があまり好きではありません…感覚や感じたことを自分なりに推命していくチカラこそ、占い師に必要なチカラだと思います💪
人の人生は、マニュアル通りに進まないからこそ、自然の流れに逆らわずに読み取っていく感覚を養っていきましょう🔮
先生、本日も誠にありがとうございました🔮万年暦といつも睨めっこして、自然の流れを意識するようになりました✌️
もう、還暦を超えているので復習すると頭が痛くなっちゃいます🤣自然の形で自然の流れで推命できるように心がけて精進していきます💡





