八卦『坎(かん)』=水の象意

ここのカテゴリーでは、八卦『坎(かん)』=水の象意を学びます✍️
八卦(はっか)それぞれの意味のことを『象意(しょうい)』と言います。

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八卦(はっか)それぞれの意味のことを「象意(しょうい)」と言います。

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Tabeiro 第4章 項目
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    八卦『坎(かん)』=水の象意

    坎(かん)をよく知ろう!

坎(かん) = 水 の象意


坎は、中の陽を外の陰が包む内剛外柔の象で、水が万物を潤すという卦です。

この卦の象意は、水に関するもの・穴・冷たいもの・妊娠・困難などです。大成卦の中で難卦と言われるものは、みな坎を含んでいます

内剛外柔(ないごうがいじゅう):外見や態度は柔らかく穏やかに見えるが、心の中は強くぶれない意志や信念を持っていることを意味します。「剛」は心の強さ、「柔」は優しさや穏やかさを表します。外柔内剛と同じ意味で使われることもありますが、漢字の順序が異なるだけで本質は同じです。

難卦(しなんけ):易経の六十四卦の中で困難・逆境・障害を表す卦を指す。特に「四大難卦」が代表的です。【水雷屯(すいらいちゅん)・坎為水(かんいすい)・水山蹇(すいざんけん)・沢水困(たくすいこん)

坎・ 水
坎・ 水

僕「坎」は、
正象:水
易数:⑥
属性:陥険
家族:中男(次男)
方位:西北🧭

陥険(かんけん):辞書に収録されていない熟語であり、九星気学などでは『困難や試練』を意味する表現として用いられます。

この『坎』は、イコール『水』です。『』のところでは、陰陽の印のかたちを山と川に見立てましたが、この『坎』でも同じです。

真ん中の陽が『川』であり、両脇を挟む二つの陰が『山』にあたります。これは真上から俯瞰している感じで、山と山の間に川が流れているのです。

真ん中が窪んでいるわけですね。実は『坎』の場合、この『落ち窪んでいる』ということが重要でして、そこに由来し『険しい』・『危険』・『悩む』などといった困難を意味します。また『水』は、一時も休むことなく低いほう低いほうへ流れ、移動し続けます。

そこから『苦労』といった意味合いも強いです。また、少し違った見方…、何もないとされる『坤』の中に、一本の芯(陽)が通ったかたちに見て『誠実さ』『貫く』といった、芯があるような見方をすることもあります。

また、一家で言えば『次男』に当たります。これは、長男の一陽が初爻であったのに対し、次男は二爻にずれています。時間の経過は、初爻 → 上爻へと進むことは『爻(こうについて)』のページで学びましたね。

初爻が初めに生まれた長男であり、二爻はその後に生まれた男子です。この考え方は『長女』や『次女』などでも、全て同じです。

俯瞰(ふかん):高い所から見下ろすこと。

坎(かん) = 水 のまとめ
象意季節時間
水・妨害・法律12月上旬
大雪節から冬至(とうじ)を経て1月上旬の小寒(しょうかん)
節に至る1ヶ月
23時〜午前1時まで
薄命・忍耐・裏面春を待つために耐え忍ぶ
準備する苦しい時
上記の2時間
天象人象人体
雨・雪・霜中男(次男)・船員・病人・死者耳・腎臓・性器
梅雨・寒気(かんき)部下・仲人・色情
(しきじょう)の人・盗人
肛門・お尻・子宮
病象相場場所
耳炎(じえん)・腎炎
(尿道の病気)・アルコール中毒
下がる穴・水源地・滝・川・下水
糖尿病・出血・痔・性病・冷え性底値水道局・手洗い所・地下・裏門
寝室・待合・裏側
食物動物植物
お酒・塩・醤油・漬物・塩辛魚・貝水草・水仙(すいせん)
飲料水・海藻類・生魚大根・へちま
物象性情雑象
泉・飲み物・海苔角や癖があり、理解されるのに
時間がかかる
濡れる・悩み・苦労・孤立
漬物・水晶・針苦労性で神経質落ち着く・駆け落ち・秘密
寂しい・ずるい・暗い

1つ1つの意味を覚えておくのもおすすめです✍️
意味を知っておくことで、占いに対する知識の幅が増えていきます☝️

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