たべいろについて

たべいろは毎日、大切な人と一緒に美味しい食卓を囲めるよう『たべいろ』から食べることのおいしさや、料理作りが愉しくなることを目指しています。

たべくん
たべくん

たべいろは食材の持っている色・効果から、皆様にしあわせと感じるレシピをお届けしています。

たべいろとは

たべものには、『いろんな体調』に合わせて体調を改善させる効果がある
たべものには、『いろのチカラ』による効果がある。

普段使用しているたべものの、いろいろな意味を知ることで毎日の食卓がより『おいしい』と感じると思います。

知識を蓄えることや料理の技術を磨くことカラーや体調からその時々のココロとカラダのメッセージを知ることでしあわせを感じる食卓になることでしょう。

そして、たべものには、いろいろな人を繋ぐチカラが込められています。毎日繋がる大切な家族や友人・恋人・仲間のココロとカラダのメッセージを知ることもできればよりしあわせは倍増していきます。

たべいろは、皆様の毎日の食卓がおいしい気分でそして、その日がしあわせな1日になるように食卓のお手伝いをしています。

たべいろはこう利用してほしい!

おいしそうだな、このいろ気になるな、これ作ってみたいな、私の体調これだからこれを作ってみたい

人生に答えが、いらないからこそ抽象的で良いんです。
でも、自分がやってみたいと思う気持ちや自分の直感で思う気持ちから前へ進めるのだと思います。

そうじゃないという、意見もあると思いますが、そのそうじゃないと思える自分の意見を大切にすることが大切です。

答えは、きっと自分の中にあるからこそ、自分が感じるまま赴くまま生きてみよう。

レシピサイトで全ては、わからないけれども、ちょっとした発見やほんの少し自分のいろが見つかるヒントがたべいろにはあるはず。

全ては解決しないけれど、ちょっと意識してみようかなという気持ちから人生は、大きく変わっていく第一歩

型にハマらず自分の可能性を見つけてみよう!

おいしくしあわせを感じながら
ココロとカラダが元気になれば沢山の辛いことも乗り越えていける

人生には自分のいろがある
これから進む人生には必ず意味がある

これから繋がる出会いが人生を創るきっかけになってくれる

レシピを提供する側もレシピを見て作る側も
自分らしさを考えて毎日の人生がよりおいしく、しあわせを感じられる世の中にしてほしい

今日も自分のいろで、今日の自分を考える時間を大切に・沢山の繋がる出会いから
自分らしい生き方を見つけ出すヒントにしてみてください。

たべいろビジョン

日本全国&世界の料理を家庭でも愉しめる料理を提供し、おいしいとしあわせ溢れる食卓になることを目指しています。

食材のもついろ・効果はもちろんながら

世の中には、凄腕の料理人・素敵な食材・料理の知恵・料理の知識を持っておられる方が沢山おられ、毎日の暮らしの中でそういった料理に関して出会う場面は少ないのが現状です。

現代は、ネット回線1つで繋がれる時代へと突入しています。

全国津々浦々の郷土料理や味を愉しめるたべいろレシピサイト

世界の料理をご家庭でも愉しめるたべいろレシピサイトを目指しています。

■世の中には、自分らしい「いろ」を持った料理がある
■世の中には、自分に見合う料理がある
■世の中には、自分とまだ出会っていない料理と繋がれる可能性がある

食べ物の力でできることを今日も考え行動し、作る楽しさ食べる楽しさを分かち合えるよう皆様の食卓に沢山の思いが詰まったレシピをご提案させていただきます。

色彩効果とは

色を見て直観的に感じる感情は、私たちの深層心理を表しています。

好き、嫌い、何かを思い出す、何かいい感情もしくは良くない感情など人によって感じる心理は様々…

人の目から入る視覚情報うち、実に80%以上が『色彩の情報』だと言われています。
色の使い方次第でココロとカラダに影響を与え自分自身の人生を深く探究するキッカケにもなってくれます。

惹かれる色、選んでしまう色には、ココロが惹かれる世界・これから進んでいく道を映し出すチカラがあり好きな色の意味には、ココロのメッセージが込められています

それぞれの色の意味の中に
今抱えている問題を解く鍵やテーマや行き詰まっている自分の進む人生の手助けに

そして、自分らしい色を見つけることができます。

何気ないくらしの食卓に色彩を取り入れココロを豊かに育むヒントや閃きに役立ててみてください

食材の体調効果とは

たべいろでは、東洋医学の陰陽5行説と呼ばれる理論から体調ごとの食材効果を推奨しています。

陰陽5行説は、自然界のものを全て5つの要素『木・火・土・金・水』に分けたものです。
これを知ることで、皆様のココロとカラダの反応を知ることができたり食事の効能で養生する薬膳の考え方の基礎を知ることができるのです。

例えば風邪をひいた際には、西洋医学では解熱剤などで熱を下げ、咳や鼻水などの症状を抑える薬を処方します。

対して東洋医学ではまず体を温めて免疫力を高めます。日本では漢方や、鍼灸、気功などが東洋医学とされることが多く、そのベースの考えになるのが「陰陽五行」です。

これは、世の中の全てのものを「陰と陽」に、さらにそれを、「木(もく)」「火(か)」「土(ど)」「金(ごん)」「水(すい)」という5つのエネルギーに分けたものです。

すくすく伸びていく「木」は、多くなりすぎると山火事となり「火」を生み、そして灰となり「土」になります。

土は長い時を経て、鉱物つまり「金」になり、鉱脈には「水」が流れ、そして「木」を育てます。「五行」の「行」という字は、循環するという意味があり、これらの5つのエネルギーが循環することで全てのものが生成され自然界が構成されていると考えられています。

体の内臓や各器官も、食材も全て5つに分けられ、5つのエネルギーの調和をとることで、心身の状態を調えていきます。

また、これらの要素はお互いにバランスを取りながら機能していると言われています。
そんな、自然界を5つの要素が私たちのココロとカラダの状態を教えてくれて改善策を見つけ出すヒントになるというわけですね。

バランスの良い食事を心がける中でもバランスの良いココロとカラダの反応を知り、体質を理解しながら養生してみてください。

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