たいの下処理方法

【たべいろコメント】

 たいは、刺身や煮付け・塩焼き、たい飯などどんな食べ方をしても美味しい魚になります!

 ただ、魚特有の臭みがありますのでしっかり下処理して美味しいたい料理を堪能してみましょう✨

下処理方法は、案外簡単なのでぜひマスターしてみてくださいね〜

材料

材料名分量
鯛(真鯛・桜鯛など)1匹
うろこ引き1つ
包丁1つ

たいのウロコを取ろう

 まずはウロコを取り除いていきましょう!固いうろこがついていると包丁が入りにくく、口当たりが悪くなってしまいます…

また、表面に付着している汚れや雑菌が身についてしまう可能性があり、衛生的にもよくありませんのでウロコ取りは忘れずにね✨

流水で表面の汚れやぬめりを洗い落としながら、うろこ引きで尾から頭の方にうろこをひっかけてウロコを取り除いていきましょう。

もし、うろこ引きがなければペットボトルのキャップでもウロコ取りが出来ますからない場合はペットボトルのキャップでやってみてくださいね👀

 また、ウロコは飛びやすいですから新聞紙などを敷くか、シンクの中でウロコ取りをしましょう!後片付けもラクなので〜

 仕上げに、うろこ引きで取りきれなかったウロコを包丁で取ったらウロコ取りはOK🌟ヒレの周りやあご下、目や唇の周りなどにもついているので、取り除きがないように確認しておきましょう。

頭の接合部を切り離そう

 頭を利き手側、お腹側が手前になるように置き、エラ蓋を開いて、包丁の先であご下と頭の接合部を切り離します(この作業でエラが取り除きやすくなります)。

 力を入れずに切れる場合があるので、力任せずにしないように注意してください🙇‍♂️お腹が上になるように仰向けにして、包丁で頭を押し下げるようにあごの下を広げるとやりやすいですよ。

エラ・内臓を取り除いていく

 あご下から肛門まで包丁を入れ、腹を切り開いていきましょう!深く包丁を入れると内臓が破れてしまうので、皮を裂くように切り開いてください🌟

ヒレがあるところは固いので、包丁を立てて少し力を加えて切り開くように慎重に慎重に!
腹を開いて内臓の周りの筋や薄い膜を切り、内臓を身から外しそれから手でエラと内臓を一緒に持って取り出すこと。

 内臓を取り外しても、腹の中には内臓の残りや血わたが残っている場合があります…💦これが臭みや傷みの原因になるので、流水でしっかり洗い流しましょう!(ブラシなどを使用して洗うとやりやすいですよ)。

 水分が残っていると、そこから雑菌が繁殖してしまいます。ペーパータオルなどで表面と腹の中の水気をしっかりと拭き取りましょう。

下処理後のたいは、鮮度が落ちにくくなっているので、冷蔵保存ができます。使用するまでは、キッチンペーパーでくるみ、ラップで包んで冷蔵室で保存してくださいね。

キッチンペーパーが湿ってきたら雑菌が繁殖する可能性もあるので、適宜とりかえて清潔に保つことがポイントです🍀

ワンポイントアドバイス

 たいのヒレは、トゲトゲしているのでゴム手袋などがあると良いかもしれません!ヒレは、キッチンバサミなどで切っても問題ないですから包丁でやりにくいと感じたらキッチンバサミなどを使用して安全にたいの下処理をしてみてくださいね♪(´ε` )

 まな板が生臭くなっていたら、塩:お酢大さじ1ずつまな板にまぶしてから洗い流すと生臭さが取れやすいのでこちらもぜひ、覚えておいてくださいね🌟

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