
【北海道】
道東地域では、花咲ガニのとれる夏から秋にかけて「てっぽう汁」は食べられてきた。
現在は冷凍したカニや、ほかの地域では冬にとれるカニを使用して「てっぽう汁」をつくることもあるため、年間を通じて食べられているてっぽ汁をご賞味あれ💫
材料 4人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 花咲ガニの脚(または毛ガニ) | 4本 |
| 水 | 4カップ |
| 昆布 | 10cm |
| 長ねぎ | 1本 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 味噌 | 大さじ4 |
調理する前にご確認ください
作り方
① 鍋に分量の水と短冊に切った昆布を入れてしばらくおく。
② カニの足に食べやすいように包丁を入れる。長ねぎの白い部分は斜めに薄切り、青い部分は小口切りにする。
③ 鍋にカニと長ねぎの白い部分を入れ、沸騰したらすぐに酒を入れて、さらに味噌を溶き入れる。器に盛って長ねぎの青い部分をあしらう。
飲食方法
「てっぽう汁」に使う食材は花咲ガ二がよく知られているが、毛ガニ、タラバガニ、ズワイガニなどの北海道でとれるほかのカニを使うこともよくある。
つくり方は、カニと好みの野菜を昆布出汁で煮こみ、味噌で味付けして、最後に豆腐と長ねぎを入れるだけのシンプルな料理。
保存・継承の取組
根室市では、花咲ガニのとれる夏に毎年、「根室かに祭り」が開催される。そこでは必ず「てっぽう汁」が振る舞われる。そのほかの根室地方の祭りやイベントでも、振る舞われることが多い。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【てっぽう汁】



