
【北海道】
道南地域を中心に主に5月の端午の端午の節句の際に食べられることが多い。
いまではスーパーマーケットなどで1年を通して販売されていることから、ハレの日以外にも食べられる。
材料 4人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 【白色の生地】 | |
| 白玉粉 | 70g |
| 上新粉 | 30g |
| 熱湯 | 大さじ4 |
| 上白糖 | 50g |
| 塩 | 少々 |
| 【茶色の生地】 | |
| 白玉粉 | 70g |
| 上新粉 | 30g |
| 熱湯 | 大さじ4 |
| 黒砂糖 | 50g |
| 塩 | 少々 |
調理する前にご確認ください
作り方
① 上新粉と白玉粉は合わせておく。
② 【白色の生地】上白糖に塩と熱湯を入れて溶かし、合わせておいた粉半分を加えて練る。かたい場合は手で濡らす程度の水を加えてきめ細かくなるように調節する。
【茶色の生地】黒砂糖を熱湯で溶かし、塩も加えて、合わせておいた残りの粉に練り込み、2色の生地を合わせて1本の棒状にし、8等分にして木の葉形にかたちをつくる。(葉脈はナイフの背でつくる)
③ 蒸し器にキッチンペーパーを敷き、②を並べて蓋をして20分ほど蒸す。取り出してから、うちわであおいでツヤを出す。
飲食方法
上新粉と砂糖を混ぜ合わせた生地のかたちを整え、蒸してつくる。白色の生地は白砂糖、黒色の生地は黒砂糖を混ぜ合わせてつくる。よもぎを入れて緑色の生地をつくる場合もある。
保存・継承の取組
現在でも、北海道では端午の節句のときには「べこ餅」を食べることが多い。昔は家庭で親と子が一緒につくることも多かったが、現在は和菓子店やスーパーマーケットなどでも手軽に手に入る。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【べこ餅】



