
【和歌山県】
高野山で修行をする僧侶達の精進料理として欠かすことのできないものだった。
現在も、高野山をはじめとする禅寺の食事で供される定番の精進料理である。
材料 5人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 白ごま | 1カップ |
| 吉野葛 | 70g |
| 水 | 750ml |
調理する前にご確認ください
作り方
① ごまを煎り、ミキサーですりつぶす。それをさらにすり鉢に入れ、油が出るまですりつぶす。
② ①のごまに水を加えてこし袋に入れ、油を絞り出す。鍋にしぼり汁を移し、吉野葛を加えて木しゃもじで溶けるまでよくかき混ぜる。
③ 中火にかけ、気長にかき混ぜながら7~8分程度煮る。適当な固さになったら、水でぬらした流し箱に入れ、冷ます。
飲食方法
わさび醤油や酢味噌をつけて食べるのが一般的だが、出汁を加えたり、和三盆糖や黒蜜をかけてデザートのように食べたりとアレンジを加えても美味しい。
保存・継承の取組
メーカーにより商品化されており、土産物店やスーパーマーケットでも定番商品として地域に定着している。また、メーカーでは白ごまの栽培や「ごま豆腐」づくりを小学生に体験してもらい、理解を深める取り組みもおこなわれている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【ごま豆腐】




