
【宮城県】
秋から冬にかけての大豆の収穫時期、そして体が温まることから冬場に食されることが多い。日常的な家庭料理として食卓に上る。
ぜひ、温かい呉汁を食卓に並べられてみてはいかがでしょうか?
材料 4人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 大豆 | 1/2カップ |
| さといも | 100g |
| 大根 | 100g |
| にんじん | 50g |
| 油揚げ | 1枚 |
| ねぎ | 1本 |
| 味噌 | 大さじ3 |
| だし汁 | 4カップ |
調理する前にご確認ください
作り方
① 大豆を一昼夜(いっちゅうや)、水に浸しておく。水けをきってまな板の上で粗く刻んですり鉢に移し、少量の水を加えてよくすりつぶす。
② さといも、大根、人参は同じ大きさのいちょう切り、油揚げは細切りにする。
③ 鍋にだし汁と②の野菜、油揚げを入れて、軟らかく煮る。
④ 軟らかく煮えたら、味噌と①を入れ、火を弱めて、煮こぼれに注意しながら2~3分煮て、小口切りにしたねぎを入れて火を止める。
飲食方法
大豆は一昼夜水に浸してふやかしておき、それをすり鉢やフードプロセッサーを使ってすりつぶし「呉」をつくる。野菜たっぷりの味噌汁の中に「呉」を入れ、個々の椀に盛り付ける。食事の際の汁物の位置づけである。
■一昼夜:まる一日。24時間。
保存・継承の取組
各家庭で親から子に伝わるもの。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【呉汁】



