山形県:うこぎの切り和え(うこぎのきりあえ)

【山形県】

 うこぎが最も美味しい時期は、春の芽吹いた柔らかい時期(5月ごろ)だが、生長がはやく、刈り取るとまたそこから新芽が出てくるので秋まで食べることができる。

レシピ提供元名:山形県立米沢栄養大学
齋藤 寛子氏

材料 2人分

材料名分量
うこぎ50g
味噌15g
かつお節5g

調理する前にご確認ください

https://tabeiro.jp/recipe/user-guide/food-safety/

作り方

① 鍋にお湯を沸かして、うこぎをゆで、色が悪くならないようにすぐに冷水にとる。

② 味噌にカツオ節を混ぜてよく練り、薄く木べらに張り付ける。焦げないように気を付けながら味噌の表面をあぶり、香ばしさを出し、木べらから外す。

③ ゆでてしっかりと水気を切ったうこぎをまな板に置き、その上に焼き味噌を置く。端のほうから包丁で細かく刻んでいき、切りながらうこぎと味噌を混ぜていく。

飲食方法

 うこぎが持つほろ苦く、清涼感のある独特の風味は、多くの人を魅了している。うこぎの味を地元の方言で「きどい」と表現している。

保存・継承の取組

 地元の郷土料理を取り扱う飲食店では、旬の時期にうこぎ料理が振る舞われる。米沢市では、うこぎは歴史と伝統を持つ植物であり、小学校では次世代継承のために、鷹山公の話とともに給食で「うこぎご飯」などのうこぎ料理が出されている。

出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【うこぎの切り和え

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