山形県:卵寒天(たまごかんてん)

【山形県】

 庄内地域においては「卵寒天」は祭りや正月などのハレの日に食べるお菓子のような存在。卵寒天を作られてみてはいかがでしょうか?

レシピ提供元名:「食の都庄内」ブランド戦略会議
「おきたま伝承料理集 つなぐ」他

材料 4人分

材料名分量
棒寒天1本約7g(粉寒天なら3g
500ml
たまご1個
醤油小さじ1
みりん小さじ1
砂糖小さじ1/2
小さじ1/2

調理する前にご確認ください

https://tabeiro.jp/recipe/user-guide/food-safety/

作り方

① 棒寒天はたっぷりの水に30分以上浸して膨潤(ぼうじゅん)させ、小さくちぎっておく。水と小さくちぎった寒天を入れ、木べらで混ぜながら中火にかける。 沸騰したら火を弱め1~2分さらに過熱ししっかりと煮溶かす。

② 寒天液に調味料を入れ、その中に、溶いた卵を細く手早く回し入れる。

③ 水で濡らした容器に②を入れ、冷やしかためれば出来上がり。

レシピアレンジ💡

 野菜を入れる時は、寒天の熱で卵がかたまってから全体に散らすように入れる。置賜地域では卵のほかに、夏野菜や薄く味付けしたしいたけなどを入れることがある。

飲食方法

 鍋に寒天と水を入れて火にかけ、寒天が溶けたら砂糖や醤油、溶き卵を入れ、容器に移して冷蔵する。よくかたまったら、食べやすい大きさにカットして、そのまま食べる。

保存・継承の取組

「卵寒天」は、ハレの日の行事食や一般家庭のおやつとして広く知られており、スーパーマーケットや直売所などでも取り扱われている。

出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【卵寒天

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