
【愛知県】
縁起物として正月のおせち料理でよく食べられる。冬の時期になると、三河産の本ハゼの佃煮が店頭に並び、年末が近くなったことを実感するという。
材料 4人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 海ハゼ | 200g |
| 【A】 水 | 200ml |
| 【A】 酒 | 50ml |
| 【A】 みりん | 50ml |
| 【A】 たまり醤油 | 50ml |
| 【A】 砂糖 | 大さじ3 |
調理する前にご確認ください
作り方
① 海ハゼのうろこをとり、口から竹串でエラを両側から挟む形で奥まで入れ、グルグル回しながらエラと内臓を引っ張り出す。素早く塩水で洗ってぬめりと汚れを除き、水気を拭く。
② ①をバットに並べ、ラップをせずに冷蔵庫に入れて半日ほど乾燥させる。
③ ②を魚焼きグリルで白焼きにする。
④ 再度ラップをせずに冷蔵庫に入れ、一晩乾燥させる。
⑤ 鍋にAを入れ、④を並べて落し蓋をし、弱火で煮汁がなくなるまで煮詰める。
レシピのアレンジ
鍋底に竹編を敷き、煮詰め冷ました後、竹編ごと取り出すと良い。出汁昆布を敷いて煮るとさらに美味しくなる。
<アレンジ>川ハゼでも代用可。調味料を合わせて鍋で煮詰め、川ハゼを少しずつ入れてしょうがを加え、煮汁がなくなるまで煮詰める。
保存・継承の取組
家庭でつくる機会は減っているが、現在でも佃煮屋などで購入することができる。豊橋市のスーパーマーケットでは年末になると、焼きハゼを買うことができる。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【はぜ佃煮】




