福井県:でっち羊かん

【福井県】

 福井県の冬の風物詩としてよく食べられている。

 つるんとした食感の「でっち羊かん」を、こたつに入りながら食べるのが昔ながらの習慣となっている。

レシピ提供元名:「ほっとするね ふるさとの味」(福井県)

材料(10人分)

材料名分量
角寒天8g(1本)
5~5と1/2カップ
上白糖230g
こしあん150g
少々

調理する前にご確認ください

作り方

① 寒天は水で良く洗い、ちぎって水に浸しふやかす。

② ①を固くしぼり、分量の水で煮溶かす

③ 寒天が完全に溶けたら上白糖を加え、しばらく煮てからこしあんと塩少々を加える(一度に加えずに寒天の溶き水でこしあんを溶いてから、少しずつ加えていく)。

④ ③をひと煮立ちさせて火からおろし、粗熱をとってから流し箱かぬれたバットに流して、冷やし固 める。

飲食方法

夏ではなく冬に食べる。A4サイズの高さ2cmほどの紙の平箱に切れ目の入った状態で「でっち羊かん」が入っており、添付の木べらですくって食べる。

保存・継承の取組

 福井県内の和菓子店でつくられ、店舗販売のほか通信販売などもおこなっている。嶺北地方では「水ようかん」とも呼ばれ、黒砂糖を使用しているところもある。

出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【でっち羊かん

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