
【福井県】
特にサバは脂がのって味がよく、徒歩で魚を運ぶ「背負い」によって「鯖街道」を通って、京都まで多くの数が運ばれた。
腐敗を防ぐための塩が、サバが京都に着く頃にはちょうどよい塩加減になったといわれている。
材料(1人分)
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| マサバ | 1匹(350g) |
| 醤油 | 適量 |
調理する前にご確認ください
作り方
① マサバを背開きにし、1匹の形にして、竹か茅の串で頭から尾にかけて縫うようにして串刺しにする。
② 炭火でじっくりと25分かけて焼き上げる。
③ 醤油かしょうが醤油をかけて食べる。
飲食方法
若狭地域ではしょうが醤油で食べるのが一般的である。味をつけて、焼き鯖煮やなまぐさ汁などにも利用される。
保存・継承の取組
サバの水揚げ量が減ってしまったが、最近では美しい海を利用した養殖にも力を入れ、小浜市では2016年6月より養殖を始めた。「よっぱらい鯖」の名称で、餌に酒粕を混ぜており臭みもなく、質の良さが評価されている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【丸焼き鯖】




