
【福井県】
「葉ずし」とはアブラギリ(油桐)というトウダイグサ科の落葉高木の葉で包んだ「すし」である。
材料(4人分)
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 米 | 2合 |
| 出汁昆布 | 6cm角 |
| すし酢 | 適量 |
| 干ししいたけ | 4枚 |
| 高野豆腐 | 10g |
| たけのこ水煮 | 100g |
| 薄揚げ | 1枚 |
| ひじき水煮 | 大さじ3 |
| 人参 | 1/4 |
| 金時豆 | 適量 |
| アブラギリの葉 | 10~15枚 |
| 【調味料A】しいたけもどし汁 | 1カップ |
| 【調味料A】酒 | 大さじ3 |
| 【調味料A】本みりん | 大さじ2 |
| 【調味料A】醤油 | 大さじ3 |
| 【調味料A】砂糖 | 大さじ2~3 |
調理する前にご確認ください
作り方
① 干ししいたけはたっぷりの水につけ、ゆっくりもどして、細く切っておく。もどし汁は煮汁に使う。
② 高野豆腐は水でもどし、細かく切る。※あらかじめ細かい高野豆腐の市販品を使うと楽である。
③ 薄揚げは縦4等分し、細切りにする。たけのこは、2×1cm程度の薄切りにする。人参も細切りにする。
④ 下準備した①~③とひじきの水煮を、調味料Aで煮汁が少なくなるまで煮る。
⑤ 米を炊くときに出汁昆布を入れて炊き、すし酢を混ぜて酢飯にする。
⑥ 酢飯に④の具材を適量混ぜ、最後に金時豆を潰さないように混ぜる。
⑦ アブラギリの葉に⑥をのせ、半分に折りたたみそっと両手で押さえる。
飲食方法
金時豆などの甘い煮豆や、ひじき、干ししいたけ、薄あげ、人参など体に優しい食材が入ったすしを、アブラギリの葉で一つずつ丁寧に包む。
保存・継承の取組
各家庭でつくられるほか、地域おこしの団体等が伝承に取り組んでいる。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【葉ずし】




