福井県:赤かぶらの酢漬け

【福井県】

 独特の風味で、甘さとピリッとした辛味があり、やや硬くほろ苦いが、塩漬けや千枚漬けにすると旨味が引き出されると人気である。

レシピ提供元名:食のよろず研究所、「再発見!福井の食」

材料 漬物容器1個分

材料名分量
赤かぶら(赤かぶ)1kg
40g(現在は30g)
1カップ強(現在は100cc)
ざらめ150g

調理する前にご確認ください

作り方

① 【下準備1】赤かぶらは皮をむかず繊維に沿って縦に切る(厚さ5mm)。

② 【下準備2】切った赤かぶらに塩をひとつかみ程度をふり重しをする(しんなりして水があがる程度)1晩から2日程度。

③ 【下準備3】水を捨ててざるにあげて軽い重しをする。水が滴る程度、しぼるとうまみが逃げるのでしぼらない(アク抜き)。

④ 【本漬け1】赤かぶらと調味料(塩、酢、ざらめ)をすべて入れつける。1日1~2回下からかき混ぜる。1~2日 くらいで1回まわす。それを1週間程度つづける。

⑤ 【本漬け1】 1週間~1ヵ月程度程するとおいしく食べられる。河内赤かぶらは一夜漬けには向かない。

保存・継承の取組

 山の斜面での焼き畑農業による赤かぶらの栽培は重労働であることに加え、過疎化と高齢化で栽培農家は減少しているが、近年は県外の若者に栽培を手伝ってもらったり収穫体験をしてもらうなど、伝統をつなぐための活動がおこなわれている。

出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【赤かぶらの酢漬け

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