
【茨城県】
「いわしの卯の花漬け」はおせち料理としても食べられていた。
各家庭では11月くらいからとれるマイワシを使ってつくっていた。おせち以外にも日常の保存食として食されてきた。
材料 4人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 背黒イワシ | 9尾 |
| 塩 | 100g |
| 酢(A) | 100cc |
| 卯の花 | 100g |
| 人参の千切り | 30g |
| 砂糖 | 大さじ3 |
| 酢(B) | 大さじ3 |
| 柚子 | 1/2個 |
| 鷹の爪 | 少々 |
調理する前にご確認ください
作り方
① イワシはよく洗い、手開きで中骨と腹骨を取り除く。水気をふき取り、塩をまぶして30分程度漬ける。
酢を二つに分け、片方で塩漬けのイワシを洗う。バットを用意し、イワシを並べて残りの酢(A)をひたひたに注ぎ、30分以上漬け込む。
② 鍋に卯の花、砂糖、酢(B)、鷹の爪、人参の千切りを入れて、水気がなくなるまで乾煎りし、柚子の千切りを混ぜ完全に冷ます。残りの柚子の果汁は絞って卯の花に混ぜる。
③ ②のイワシを開いて酢を拭き取り、卯の花を挟んで軽く握り、かたちをととのえる。皮の方にも卯の花をまぶしつける。
④ 器に盛る。※このレシピは保存が効かないため、早めに食べる。
飲食方法
最後に、酢を切ったイワシとおから、柚子の皮、赤唐辛子、ごま、塩を混ぜていただく。お酒の肴にも、ごはんのおともにも合う料理。
保存・継承の取組
市内の店舗で販売されているものを購入することができる。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【いわしの卯の花漬け】




