
【茨城県】
他の餅と同様に、1年のなかで、正月にもっとも食べられるほか、石岡市では菓子店でも販売されていて、日常的にも食されている。
いまでもお正月が近づくと、スーパーマーケットや道の駅の店頭に多く並ぶ。
材料 10人分(1.5kgのなまこ餅1本分)
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| もち米 | 3.5合 |
| うるち米 | 1.5合 |
| 塩 | 小さじ2(10g) |
| 青のり | 大さじ3・1/3(10g) |
| 白ごま | 大さじ2強(20g) |
| 打ち粉(片栗粉) | 適量 |
調理する前にご確認ください
作り方
① もち米は洗って一晩、うるち米は洗って1時間週間水につける。
② ①を合わせて水を切り、蒸し器で1時間蒸す。
③ 餅つき機でつきながら、塩、青のり、白ごまを混ぜる。
④ なまこ型にととのえ、打ち粉をまぶす。
⑤ 1時間ほどおいてかたくならないうちに1cmほどの厚さに切っておく。かたくなったら焼いて食べる。
飲食方法
醤油をかけてシンプルに食べることが多いが、お雑煮の中に入れることもある。薄く切った「たがね餅」は揚げて、お煎餅のようにして食べることもできる。
保存・継承の取組
各家庭でつくられるほか、菓子店(石岡市)や地域によっては道の駅やスーパーマーケットなどでも購入ができる。販売されている「たがね餅」は、地域により青のりや大豆、青大豆、ごま、しその実入りなど、さまざまな種類がある。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【たがね餅】




