北海道:石狩鍋(いしかりなべ)

【北海道】

 寒い冬に身体を温める冬の定番鍋料理。身体が温まるように味噌が使用されており、大鍋でぐつぐつと煮て、熱いまま食べるのが好まれる。

 もともとは漁師の料理だったが、現在は家庭料理としても定番となっている。

レシピ提供元名:「北海道の味」(南部 あき子氏)

材料 4人分

材料名分量
400g
白子少々
筋子少々
豆腐1丁
こんにゃく1枚
大根150g
にんじん100g
しいたけ4枚
ごぼう50g
長ネギ3本
ほうれん草100g
白菜4枚
さやいんげん50g
出汁昆布30gのもの3枚
昆布だし汁適量
少々
粉山椒少々
【合わせ味噌調味料】
味噌100g
みりん大さじ2
砂糖少々

動画で見る北海道:石狩鍋(いしかりなべ)作り方

調理する前にご確認ください

食の安全
たべいろ料理人監修の元、お料理する際に注意していただきたいこと(食材、調理方法)をまとめています。たべくん安全に美味しくお料理をするためにぜひお読みくださいね_φ(・_・たべいろレシピご利用の前に た

作り方

① 鮭はぶつ切りにし、白子は適当な大きさに切り、筋子は皮から取り出し、バラ子にする

② 豆腐は角切り、こんにゃくは一口大にちぎり、大根、人参、しいたけは半月またはいちょう切り、ごぼうはささがきにし、ねぎは斜め切りにする。

③ 白菜とほうれん草はゆで、ほうれん草を芯にして白菜で巻き、3~4ヶ所を細く切った昆布で結び、2~3cmくらいに切る。さやいんげんは筋をとって手で折り、青ゆでにする。

④ 鉄鍋または土鍋に昆布を敷き、中央に合わせ味噌(味噌、みりん、砂糖、塩を混ぜてあたっておく)をおき、周りにサケや白子、筋子、豆腐、こんにゃく、野菜などを並べて入れる。

飲食方法

「石狩鍋」は、ぶつ切りしたサケの身とあらを野菜と一緒に昆布のだし汁の中に入れて味噌で味をととのえ、最後にアクセントに山椒を振りかけると美味しくいただける鍋料理。

焼くと失われてしまうサケ皮のコラーゲンも「石狩鍋」にはたっぷりと含まれており、美容にも良いことで知られている。

保存・継承の取組

 9月15日という日付は、石狩地方でサケが漁獲される時期であり、9と15を「食いに行こう」、「食いごろ」と読む語呂合わせである。

 出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【石狩鍋

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