
【山形県】
旬は秋から冬のはじめにかけてだが、現在は品種改良が進みさまざまな品種があるため5月から1月に収穫できる。
9月9日の重陽の節句(菊の節句)の時には「寿」の黄色い菊が出回る菊を使ったおひたしはいかがでしょうか?
材料 4人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 食用ぎく | 100g |
| ゆでるための酢 | 20ml |
| 醤油 | お好みで |
| くるみ | お好みで |
動画で見る山形県:食用ぎくのおひたし作り方
調理する前にご確認ください
作り方
① 食用ぎくは洗って、ガクから花弁を外すように散らす。
② ゆで鍋を準備し、お湯が沸騰したら酢を入れ、①のきくをゆでる。きくが軽いために浮いてしまうので、菜箸を使い上のものを下に返してやると良い。
③ ざるにあけ、冷水にさらして水気を絞る。器に盛りつけ、醤油をかける。お好みで、刻んだクルミをかけ、天盛にして召し上がれ!
飲食方法
食べるのは花びらのみ。きくは洗ってガクから花弁を散らし、沸騰したお湯に酢を少量入れてゆでる。もってのほかにはアントシアニンが含まれているので、きれいに発色する。
保存・継承の取組
県内では、農家でなくとも、自宅敷地の隅や屋敷畑に食用ぎくを植えている様子が多く見られる。スーパーマーケットや直売所の青果コーナーには、花部分だけを摘んだものがビニール袋詰めや箱入りになり、野菜と並んで売られている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【食用ぎくのおひたし】



