
【茨城県】
県央地域では、冠婚葬祭の時の料理として親しまれてきた。
しかし、近年は藁苞が手に入れにくいため、家庭でつくる機会が減っている。
材料 4人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 豆腐 | 4丁 |
| 醤油(A) | 1カップ |
| みりん(A) | 1/2カップ |
| 砂糖(A) | 1カップ |
| 酒(A) | 1/2カップ |
| 水(A) | 2カップ |
| わら | 適量 |
調理する前にご確認ください
作り方
① わらをきれいにして、藁苞をつくる。
② 豆腐は湯通しし、ざるにあけ冷めないうちにくだく。

③ くだいた豆腐を藁苞に入れ、たこ糸でしっかりしばり30分ほどおく。

④ 調味料Aを鍋に入れ、煮立ったら藁苞から出した豆腐を入れ、味が染みるまで煮る。

⑤ 食べやすい大きさに切る。

飲食方法
藁苞が無い一般家庭でつくる際には、巻きす等を利用しつくることもある。巻きすを利用する場合は最初に豆腐をゆでて、かたくなったものを巻いてそのまま味を含ませつくる。
保存・継承の取組
茨城県が茨城大学や地元の高校、NPO団体などと連携し、「つと豆腐」に関するパンフレットを作成。「つと豆腐」の成り立ちから、現代風のアレンジレシピまで掲載し、啓蒙に取り組んでいる。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【こも豆腐】




