
【茨城県】
北部地域では、正月のおせち料理の中の定番の一品として食べられている。
酢でさっぱりと食べられることから、箸休めとして日常の献立に取り入れる家庭も多い。
材料 10人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 大根 | 小1本 |
| 柚子 | 4個 |
| 【合わせ酢】 酢 | 150ml |
| 【合わせ酢】 水 | 100ml |
| 【合わせ酢】 砂糖 | 120g |
| 【合わせ酢】 塩 | 大さじ3・1/2 |
| 昆布 | 20g |
調理する前にご確認ください
作り方
① 大根は2~3mmの輪切りにして、2日くらい天日で干す(巻く直前に水洗いをする)。
② 柚子も大根同様の厚さに切る。
③ ①・②をこぶ巻きの方法で巻き、昆布を3mmくらいの幅で切ったもので結んでかたちを整える。
④ 合わせ酢を火にかけ、砂糖が溶けてから熱いうちに③にかける。2日後くらいから食べられる。
飲食方法
輪切りにした大根を天日干しにせず、少し塩もみして水分を抜いてつくる方法もある。酢につけることで保存が効くため、つくり置きもできる。
保存・継承の取組
「柚子大根」は現在でも、北部地域を中心に、お正月の定番料理として食べられている。6次化の取組みで、柚子を使ったジュースやこしょう、ジャムなどの加工品もつくられている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【柚子大根】




