山梨県:吉田のうどん

【山梨県】

 うどんは長い食べ物であることから、長寿祈願や末永く幸せでいられるようにと、盆や正月、結婚式など祝いの席で食べられる

 縁起物であったため今でも人が集まるところでは締めくくりにはうどんが出されることが多い。

レシピ提供元名:「やまなしの食 まるごと体験ハンドブック」

材料(8人分)

材料名分量
【麺】中力粉800g(または強力粉 500g、薄力粉 200g)
【麺】水320ml
【麺】打ち粉適量(コーンスターチ、片栗粉など使用)
【麺】塩大さじ1
【つゆ】味噌56g
【つゆ】醤油48g
【つゆ】粉末調味料24g
【つゆ】煮干し16g
【つゆ】カツオ厚削り20g
【つゆ】カツオ節6g
【つゆ】水2L
【具】キャベツ1/4個
【具】塩適量

調理する前にご確認ください

作り方

【麺 手順1】粉に、塩水を少しずつ入れて混ぜる。水の量は夏は少なめに、冬は多めに調節する。

【麺 手順2】ある程度混ぜたら、ビニール袋の中に入れて1時間程度ねかす。

【麺 手順3】ビニール袋に入れたまま踏んでこねる。

【麺 手順4】ねかしたものを踏んで1cm程度までのばす。

【麺 手順5】打ち粉を付けた後、のし棒で5mm程度までのばす。

【麺 手順6】生地を3つ折りにしてから、5mm幅程度に切っていく。

【麺 手順7】ゆでる。(12分程度)

【麺 手順8】麺を冷水でしめながらぬめりをとる。食べる直前に一度湯がいた方が温かくて良い。

【つゆ 手順1】鍋に湯を沸かし、煮干し・カツオ厚削り・カツオ節を入れ、煮る。(強火)

【つゆ 手順2】沸騰する直前に火を止め、煮干し・カツオ厚削り・カツオ節をとりだす。(弱火)

【つゆ 手順3】出汁をとったつゆに、味噌、醤油、粉末調味料を入れ混ぜる。(中火)味をととのえてからは、弱火から中火程度にし、つゆを沸騰させないようにする。

【具 手順1】鍋に1/6程度湯を張り、塩を一つまみ入れる。

【具 手順2】1/4にカットしたキャベツを鍋に入れて、5分程度蒸す。(箸が刺さる程度)

【具 手順3】流水で5分程度冷やす。

【具 手順4】芯を除き、5mm幅で切る。さらに、それを半分の長さにする。お好みで馬肉を砂糖、醤油、酒で煮た具をのせる。

飲食方法

 お湯でゆで、冷水でぬめりをとり煮干しやカツオ節などの出汁のきいたつゆに味噌や醤油を入れ、蒸したキャベツや好みで甘じょっぱく煮た馬肉などをのせて食べる。

保存・継承の取組

 山梨県が次世代への継承に取り組んでいく郷土食176品目「やまなしの食」のうち、さらに代表的な47品目としてしぼられた「特選やまなしの食」に選定されている。

出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【吉田のうどん

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