
【山梨県】
130年前から代々自家播種しながら栽培されてきた茂倉瓜を、千切りにして冷たいだし汁に入れ、味噌や薬味を加えてご飯にかけて食べる山の冷や汁であり、簡単で暑い夏にぴったりの郷土料理である。
材料(2人分)
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 茂倉瓜(もぐらうり) | 1本 |
| だし汁(煮干し) | 300ml |
| 味噌 | 大さじ2 |
| みょうが | 2個 |
| しそ | 2枚 |
| 細ねぎ | 1/2本 |
| えごま | 大さじ1 |
調理する前にご確認ください
作り方
① 煮干しでだし汁をとり、冷蔵庫で冷やしておく。
② 茂倉瓜の皮をむく。
③ 茂倉瓜の種をとる。
④ 茂倉瓜、みょうが、しそを千切りにする。細ねぎは小口切り、えごまは乾煎りしてすりおろす。
⑤ ①のだし汁に味噌を加え、よくかき混ぜる。
⑥ おに千切りにした茂倉瓜とみょうが、しそ、細ねぎ、えごまを入れ、⑤のだし汁を注いで混ぜ合わせ、氷を浮かべて冷やして出来上がり。麦ごはんがあればおばく(丸麦のお粥)にかけていただく。
飲食方法
冷蔵庫で冷やしておいた煮干しのだし汁に、皮をむき種をとった茂倉瓜とみょうがを、それぞれ千切りにして入れ味噌を加える。さらにしそも千切りにしてそえ、ご飯にかけて食べる。
保存・継承の取組
山梨県が次世代への継承に取り組んでいく郷土食176品目「やまなしの食」のうち、さらに代表的な47品目としてしぼられた「特選やまなしの食」に選定されている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【茂倉瓜の冷や汁】




