
【愛知県】
昔は、秋ごろになると巣からへぼを取り出し、煮て保存していたという。
家庭でのへぼ料理は「へぼ飯」のほかにも、佃煮や甘露煮、味噌とすりつぶしたへぼを練り込んだ特製ダレでつくる「へぼ五平餅」などが親しまれている。
材料 4人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 米 | 2合 |
| へぼ | 100g |
| 【A】 醤油 | 50ml |
| 【A】 砂糖 | 大さじ1/2 |
| 【B】 みりん | 大さじ1 |
| 【B】 酒 | 大さじ1 |
| 【B】 塩 | 小さじ1/2 |
調理する前にご確認ください
作り方
① 米は洗って30分ほど水に浸してざるに上げておく。
② フライパンでへぼをから炒りし、Aを加えて煮立たせる。
③ 炊飯器に①入れて、Bを加えて内釜の目盛に合わせて水を入れて炊き上げる。
④ 炊き上がったら、②を加えて混ぜ合わせる。
レシピのアレンジ
ふくれている幼虫をつぶさないために、油を使わずから炒りする。
飲食方法
へぼを潰さないようにから炒りし、醤油、砂糖、みりんを加えて煮立たせ、まずは佃煮風にする。炊飯器に米とへぼを入れ炊き上げたら、最後にざっくりと混ぜていただく。
保存・継承の取組
現在でも家庭でつくったり、道の駅や宿泊施設などで食べることができる。また、秋になるとへぼの巣の重さを競う品評会が開催され、その場で卸会が開催され大勢の人で賑わう。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【へぼ飯】




