
【愛知県】
米が貴重だった江戸時代中期頃は、祭りなどのハレの場などで食べられていた。
当時は男衆を含む大人から子どもまで、そして時には客人も巻き込みながら、みんなで「五平餅」をつくって楽しんだという。
材料 4人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| うるち米 | 2合 |
| 串 | 4本 |
| 赤味噌 | 50g |
| 砂糖 | 75g |
| 酒 | 少々 |
| くるみ | 8g |
| ごま | 5g |
| おろししょうが | 少々 |
動画で愛知県五平餅の作り方をみる
調理する前にご確認ください
作り方
① 米は洗って30分ほど水に浸して炊き上げる。
② ①を熱いうちにつぶす。
③ ②4等分にして串に刺し、小判形に広げる。
④ すり鉢でくるみ、ごまをよくすり、赤味噌、砂糖、酒を加えて摺り合わせ、しょうがを入れ混ぜ合わせる。鍋に移して弱火で加熱しながらよく練る。
⑤ ③を魚焼きグリルまたはフライパンなどできつね色に焼く。
⑥ さらに④の味噌ダレをつけてこんがり焼く。
レシピのアレンジ
ごはんは熱いうちにつぶすと、串につけやすい。小判形をつくるとき、ラップを使うとまとまりやすい。砂糖は、きざらや三温糖を使うとよりコクがでる。
保存・継承の取組
学校給食の献立やイベント時の軽食で出される。また奥三河地域を中心に、「五平餅」を扱うさまざまな店舗があり、店舗ごとの味わいを楽しめる。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【五平餅】




