
【愛知県】
男の子の健やかな成長を願う、端午の節句で食べられる。また、男子の誕生祝いに用意されることもある。
初節句の際は、お祝いのお返しに重箱につめて配る風習もある。
材料 4人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| もち米 | 3合 |
| 黒豆 | 70g |
| くちなしの実 | 1個 |
| 塩 | 小さじ1 |
調理する前にご確認ください
作り方
① もち米は洗って、半量のくちなしの実とともに水に一晩浸けて、ざるに上げておく。
② 鍋に500㎖の水と残りのくちなしの実を入れ、ひと煮立ちしたら火を止め、実をつぶしてこす。
③ 黒豆は古くぎ
※と一緒に一晩水に浸け、30分ほどゆでてざるに上げておく。
※くぎの鉄分が黒豆の色を色落ちさせず、豆本来の黒さを保つ。味には影響しない。
④ 炊飯器に①を入れ、もち米が隠れるすれすれまで②を入れ、③をのせて炊き上げる。
レシピのアレンジ
蒸し器を使うとよりふっくらとできあがる。黒豆はゆで過ぎないようにすると、できあがりがつぶれにくい。
保存・継承の取組
現在でも、端午の節句の時期になると和菓子屋などの店頭で販売されるほか、家庭でもつくられる。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【黄いないおこわ】




