
【福井県】
福井県では昔、集落の田植えが終わると”さつきあげ”というお祝いをした。
その時のごちそうとしてふるまわれたのが、ほう葉で熱いごはんと甘いきな粉を包んで重しをかけてつくる「ほうばめし」である。
材料(8人分)
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| ごはん | 800g |
| きな粉 | 大さじ4 |
| 砂糖 | 大さじ2 |
| 塩 | ひとつまみ |
| ほお葉 | 16枚程度 |
| 棕櫚(しゅろ)の葉 | 適量 |
調理する前にご確認ください
作り方
① ほう葉は、洗って水気を拭いておく。水の中にしばらくつけてあくを取る。
② きな粉、砂糖、塩を混ぜておく。
③ 2枚1組にして、葉の裏側をつかい十文字に葉をおき、その中心にきな粉、軽く握ったごはん、きな粉をのせて、両方の葉をたたむようにして包む。
④ 軽く重石をして、葉の色が変わるまでおく。
保存・継承の取組
各家庭でつくられるほか、地域の伝承料理を広める団体によって紹介されている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【ほうばめし】




