三重県:こけらずし

【三重県】

 東紀州地域では人寄せ事やおめでたい時に、型に入れて押し固める「押しずし」がよくつくられる。

レシピ提供元名:「三重の味 千彩万彩」(みえ食文化研究会)

材料 5合用すし桶1箱分

材料名分量
しめサバ1/2尾分
2個
砂糖大さじ1
少々
少々
花みょうが(山みょうがともいう)の葉適量
5合
【調味料A(合わせ酢)】酢100ml
【調味料A(合わせ酢)】砂糖120g
【調味料A(合わせ酢)】10g
【具材A】人参200g
【具材A】だし汁100ml
【具材A】薄口醤油大さじ1
【具材A】みりん大さじ1
【具材A】砂糖大さじ1/2
【具材B】干ししいたけ6枚
【具材B】もどし汁ひたひたにつかる位
【具材B】薄口醤油大さじ1
【具材B】砂糖大さじ 1と1/2
【具材C】さやえんどう50g
【具材C】だし汁100ml
【具材C】薄口醤油小さじ1
【具材C】砂糖小さじ1/2

三重県:こけらずしの作り方を動画でみる

調理する前にご確認ください

作り方

① ごはんを炊き、調味料Aをあわせてすし飯にする。

② 具材A~Cはそれぞれ短冊切りにして調味料で炊く。(各食材の角や断面を美しく仕上げるためには、時間があれば、丸のまま煮てから短冊に切るとよい

③ 卵は薄焼きにして短冊切りにする(砂糖大さじ1、塩・酒少々)。

④ 押しずしの型の底に花みょうが(山みょうが)の葉を敷き、すし飯をおき、その上に5種類の具をいろどりよく並べる。また、山みょうがの葉、すし飯、具をかさね、これを3~4段つくる。(1段1段蓋でしっかり押す)

⑤ 蓋をして重しをして約40分以上おく。

⑥ 型から出して切りわけ、盛り付ける。

保存・継承の取組

 三重県では木枠を利用したすしが多くみられる。祝い事など人が集う場ではすしをつくり、もてなす習慣が現在も残っている。

出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【こけらずし

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