京都府:ばらずし

【京都府】

 現在でも、祭りや結婚式などの祝いの席で食べられている。

 そのほかにも、雛祭りや運動会などの行事や、正月、お盆などの季節の行事、誕生日など、大勢の人が集まる席でも定番の料理になっている。

レシピ提供元名: 「京ごちそうさまお母さんの味」
(京都府生活研究グループ連絡協議会)

材料 米1升・約20人分

材料名分量
1升(1.5kg)
【合わせ酢A】 酢280cc
【合わせ酢A】砂糖280g
【合わせ酢A】塩大さじ1強
味付けサバ缶440g 1缶
砂糖大さじ5
5個
かんぴょう45g
ごぼう100g
干ししいたけ20g
紅しょうが70g
青物(木の芽、いんげん、きゅうり等適量

京都府:ばらずしの作り方を動画でみる

調理する前にご確認ください

作り方

① 米を炊いて熱いうちに合わせ酢Aを混ぜる。

② かんぴょうは水で戻し小さく切る。ごぼうはささがきにする。一緒に出汁で炊く。

③ 干ししいたけは水で戻して、千切りにして出汁で炊く。砂糖と醤油(分量外)で味を付ける。

④ サバ缶を汁ごと小鍋で炒る。身がほぐれ水分が飛んでから砂糖を加える。最後に卵の白身1個分を混ぜておぼろをつくる。

⑤ 残った卵に塩少々を入れて薄焼き卵をつくる。

⑥ 紅しょうがを千切りにする。

⑦ 酢飯が少し冷めたらかんぴょうを混ぜる。

⑧ まつぶた (浅い木箱)を酢液でぬらし、⑦ をのせ、上にごぼう、おぼろの順にのせてから、錦糸卵、しいたけ、紅しょうが、青物をのせる。まつぶたがない場合は、酢飯を皿に入れてその上に具をのせる

保存・継承の取組

 母や祖母から教わって家庭内で伝承されており、現在も祝いの席などでつくられている。また、学校給食での提供、飲食店やスーパーマーケットなどでも購入できる。

出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【ばらずし

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