
【京都府】
秋から冬にかけて、米糠に漬けこまれ、半年から1年を経て食べごろを迎える。
昔は各家庭でつくられるほど親しまれている保存食だったが、現在は漁協や水産会社でつくられるものが多くを占めている。
材料 漬物袋1つ分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| サバ | 20kg |
| 塩 | 3kg |
| 【A】 米糠 | 3kg |
| 【A】 粉唐辛子 | 100g |
| 【A】 酒 | 1.8L |
| 【A】 ホワイトリカー | 200cc |
| 【A】 実山椒(生) | 200g |
調理する前にご確認ください
作り方
① サバは頭と内臓をとり、2枚におろして塩を振り、魚と同じ程度の重石をして、10日前後おく。
② Aの材料を全部混ぜ合わせる。
③ 漬物用袋にA・魚・A・魚・Aと一段ずつ並べて漬け込む。
④ 最後にホワイトリカーを振り入れ、重石をして涼しいところにおく。
⑤ 5~6ヶ月したら漬かる。
飲食方法
焼きすぎると身がかたくなるので注意する。「へしこ」は長期保存が可能である。余った分を焼いてほぐし、保存しておくと色々な料理に使える。
保存・継承の取組
京都府漁業協同組合連合会では、「へしこトースト」や「へしこのサラダ」、「へしこチャーハン」などのアレンジレシピを考案し、「へしこ」の普及啓発に取り組んでいる。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【へしこ】




