
【京都府】
正月の三が日に各家庭で食べられる。日常的に白味噌を食す習慣はないが、特別な日である正月に向けて、白味噌を仕込む家庭も少なくないという。
材料 2人分 ※丸餅、頭芋や器の大きさにより、各家庭で人数分が異なる
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 頭芋(里芋の親芋のこと) | 1/2個 |
| 雑煮大根 | 1/6個 |
| 丸餅 | 2~4個(好みで) |
| だし汁(昆布) | 3カップ |
| 白味噌 | 250g |
| 糸カツオ | 適宜 |
京都府:白味噌の雑煮の作り方を動画でみる
調理する前にご確認ください
作り方
① 頭芋は皮をむき、竹串が通るくらいまでゆでる。吹きこぼれるので弱火にする。せいろで蒸したり、圧力鍋を使用しても良い。
② 雑煮大根は、皮をむかずに輪切りにしてゆでる。だし汁が沸騰したら弱火にして白味噌をよく溶きのばす。
③ 丸餅は少し焼いて柔らかくし、頭芋、大根とともにお椀に入れて糸カツオを上に盛る
飲食方法
餅は焼くこともあるが、白味噌の風味を邪魔しないように、ゆで餅にすることも多い。
保存・継承の取組
小学校では大豆を使った白味噌づくりから、雑煮づくりを学んだり、料理学校で伝統的な「白味噌の雑煮」を学べる環境がある。ほか、飲食店でもこだわりの雑煮を提供している。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【白味噌の雑煮】




