
【京都府】
正月など、祝いの席で食べられており、京北地域では、正月になると「納豆餅」と味噌汁を食べる風習が残っている。
かつては、年の瀬になると、家長が家族の人数分つくり、大切に食べたという。
材料 5人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 丸餅 | 12個 |
| 納豆 | 100g |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| 黒砂糖 | 小さじ4 |
| きなこ | 小さじ2 |
調理する前にご確認ください
作り方
① 焼いた餅を、きなこを敷いた飯切り等の上に置き、焦げ目を包み込むように円形に薄くのばす。
② 納豆に塩を入れ、混ぜておく。
③ ①の餅の半分に②を置き、折りたたみ、かたちをととのえる(納豆餅)。同様に2と黒砂糖を置き、半分に折りたたみ、かたちをととのえる(黒砂糖入り納豆餅)。
飲食方法
食べ方としては大きく2種類あり、納豆と餅をともについて餅の中に納豆を練り込んだものをこんがり焼いて食べる方法。もう一つは、納豆を餅で包み、好みできなこなどをまぶして食べる方法である。
保存・継承の取組
関西ではあまり納豆を食さないが、京北地区では現在でも納豆が生活の中に強く根づいており、正月に「納豆餅」を食べる習慣も継承されている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【納豆餅】




