
【京都府】
「黒豆煮」は健康・長寿を祈願して、おせち料理に欠かせない一品になっている。
また、「黒豆煮」には、「黒く日焼けするほどマメに働けるように」と、長寿、健康の願いがこめられている。
材料 4人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 黒豆 | 700g |
| 【A煮汁】水 | 12カップ |
| 【A煮汁】砂糖 | 500g |
| 【A煮汁】 醤油 | 0.5カップ |
| 【A煮汁】 塩 | 大さじ1 |
| 【A煮汁】 錆びた釘(ガーゼで包む) | 15本 |
京都府:黒豆煮の作り方を動画でみる
調理する前にご確認ください
作り方
① 黒豆は洗ってざるに上げる。
② Aの材料を全て鍋に入れて沸騰させ、冷めてから黒豆を入れて4~5時間漬ける。
③ ②を強火にかけ沸騰したら、火を弱めて浮いている泡を玉杓子でとり除く。再び沸騰したら半カップの水を差し、中蓋をして弱火で8時間煮る。
飲食方法
黒大豆を砂糖や醤油と一緒に煮こんでつくる。豆が煮えたら器に盛ってそのまま食べる。弱火で時間をかけてゆっくり煮こむとふっくらと仕上がって大変美味である。
保存・継承の取組
黒大豆はおせち料理の定番だが、それ以外の時期にも年中、「黒豆煮」や「豆ごはん」にして食べられている。地元の小学校では、家庭科の調理実習で教えたり、年始の給食に黒大豆を使ったおかずが登場することもある。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【黒豆煮】




