
【千葉県】
正月、冠婚葬祭などのハレの日、集会、祭りなどの人寄せに食される。
また、冬の家庭でも食されている。ぜひ、作られてみてはいかがでしょうか?
材料 10人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| ごはん | 茶わん10杯 |
| 鶏肉 | 500g |
| ごぼう | 300g |
| 味噌 | 200~250g |
| 水 | 2L |
| 干ししいたけ | 8枚(お好み) |
| なると | 1本(お好み) |
| 柚子 | 適宜(お好み) |
| しょうが | 20g(お好み) |
調理する前にご確認ください
作り方
① 米は少し固めに炊いておく。
② ごぼうはささがきにし、アクを出し水気をきる。鶏肉は、しょうがのみじん切り、味噌大さじ2と混ぜ、団子状にする(鶏軟骨をたたいて入れる場合もある)。
干ししいたけは水でもどして、千切りにする。三つ葉は3cm長さに切る。なるとは、5mm幅の輪切りにする。柚子の皮は千切りにする。
③ 鍋に水、またはだし汁、およびごぼうを入れ加熱する。沸騰後、しいたけと①の団子を加え沸騰させる。
④ ③に味噌を入れ、ごはんを加え、ひと煮立ちさせて、器にもる。
⑤ なると、三つ葉、千切りにした柚子の皮を添える。
飲食方法
ご飯は固めに炊き、ごぼうはささがきにする。鶏肉は小さく切り、ごぼうと一緒にを鍋に入れる。水、またはだし汁を鍋に加え、柔らかくなるまで煮る。
煮たら味噌を入れ味を付ける。最後にご飯を入れひと煮たちさせる。
保存・継承の取組
現在も家庭でつくられており、親から子へと継承されている。学校でも給食の献立や家庭科の授業でつくる機会もあり、若い世代にも親しまれている。他にも飲食店でも食すことができる。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【鶏雑炊】




