
【和歌山県】
熊野山間をはじめ、稲作地が少ない地域では米飯を農作業後ののどの乾きと空腹に、さらりとした口あたりの「おかいさん」は最適である。忙しい時期には大釜で大量に炊いておく。
材料 2~3人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 米 | 1合 |
| 番茶 | 大さじ2 |
| 水 | 6合 |
| 塩 | ひとつまみ(お好みで) |
和歌山県:おかいさん/茶がゆの作り方を動画でみる
調理する前にご確認ください
作り方
① 鍋に分量の湯を沸かし、茶袋に番茶を入れ、色よく煮出す。
② 茶袋をとりだし、洗った米を入れて強火で炊く。
③ 木のしゃもじですくいあげるようにして混ぜる。
④ 米がふくらんだところで火を止める。※好みで塩(ひとつまみ)を入れる。
保存・継承の取組
県内のスーパーマーケット等では茶がゆ用ティーパックが販売されている。年輩の方は今も日常食としているほか、若い人たちの中にも冷たい白飯やちらしすしの上にかけて食べる人がいるほど、普段の暮らしに馴染んでいる。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【おかいさん/茶がゆ】




