
【和歌山県】
毎年、我が家流の漬け方で「梅干し」をつくる家庭が多い。
また、かつては、土用干しした梅を今年食べる分だけ梅酢に漬け、残りは蔵に保存しておいて、災難時などに非常食として食べる慣習があった。
材料 1桶分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 黄色い(熟した)梅 | 1kg |
| 粗塩 | 200g |
| ストックバッグ | 2枚 |
| 焼酎 (またはお酢) | 適量 |
| 重石 | 1kg(梅と同じ重さ) |
調理する前にご確認ください
作り方
① 梅を軽く水洗いし、よく水気を切る。
② ストックバッグの内側を焼酎(35度以上)やお酢で消毒(液漏れを防ぐため、大手メーカーの厚手のストックバッグを使ってください)。
③ ストックバックの中で塩と梅を混ぜる。まんべんなく馴染んだら、袋の空気を抜く。ストックバッグの口はしっかりと閉める。
④ ストックバックを2重にし、均等に重さがかかるように平たく受け皿に並べ、その上に重石をのせる(受け皿を使用するのは液漏れの恐れがあるため)。
⑤ 2~3日程度で梅酢があがってくるので、重石をはずす。又、空気が出てきたら適時空気を抜く。ストックバッグの口はしっかりと閉める。
⑥ 仕込み後約1ヵ月で漬け込みは終了。(そのまま漬け込んでいても大丈夫)
天気が3~4日程度続くのを見計らって、天日干しする。太陽にまんべんなく当てるのがポイント💡
飲食方法
そのまま食べたり白米にのせたりするだけでなく、青魚を煮付ける際に1粒か2粒入れると魚の臭みが抜ける。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【梅干し】




