
【和歌山県】
豆の産地の郷土料理である「豆ごはん」は、春になると米が少なくなる一方で、えんどう豆が収穫期を迎えるため、米に豆をたくさん入れて増量したことがはじまりとされている。
材料 4人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 米 | 3合 |
| うすいえんどう | 200g(正味) |
| 酒 | 大さじ2 |
| 塩 | 小さじ1 |
調理する前にご確認ください
作り方
① 炊き始める30分前に、お米を洗ってざるにあげておく。
② うすいえんどうをむき、豆をやさしく洗う。
③ 炊飯器に米と水(普通炊きの水加減)を入れ、分量のお酒と塩を入れて混ぜる。
④ うすいえんどう加える。
⑤ 普通炊きで炊飯する。
⑥ 炊きあがったら、ざっくり混ぜる。
飲食方法
米と一緒に炊き上げると緑の豆が茶色に変わっていくが、豆の風味がごはんにうつって美味しい。豆をきれいな緑色のままにするには、炊き上がる5分ほど前になってから豆を入れると良い。
保存・継承の取組
JA内には豆部会があり、食育や伝承に注力しており小中学校や幼稚園、老人ホームへの食材提供をおこなっている。また、5月4日を「うすいえんどうの日」と制定した。県内ではイベントで豆むき大会などが開催されている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【豆ごはん】




