
【奈良県】
海に面していない奈良県では、日持ちのする生節(なまぶし)を使った煮物がよく食されていた。
生節は、1年を通して市場に出回っているため、通年食すことができる奈良の家庭料理である。
材料 4~5人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 生節(なまりぶし) | 50~60g(切り8切) |
| 結崎ネブカ(青ねぎでも可) | 150g |
| だし汁 | 300ml |
| 酒 | 200ml |
| 醤油 | 100ml |
| 砂糖 | 50g(好みで加減する) |
調理する前にご確認ください
作り方
① 5枚におろし、食べやすい大きさに切った生節を鍋に入れ、だし汁をひたひたに入れる。
② 中火で煮込み3割程、だし汁が煮つまったら、3cmに切った結崎ネブカを入れ仕上げる。
保存・継承の取組
結崎ネブカは甘味があり柔らかく、とても美味しいねぎだが、柔らかく葉が折れやすいため、市場には出回らなくなっていた。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【生節とねぎの煮もの】




