新潟県:三角ちまき

【新潟県】

 昔は新潟県の各家庭で、笹団子と同じ様にちまきもつくっていた。

 新潟県の人々にとってちまきといえば、9割方がこの「三角ちまき」であるという。新潟のちまきはいかがでしょうか?

レシピ提供元名:「しばたのおかず 郷土の食材と料理」
(著:新発田市食生活改善推進委員協議会、出版:開港舎)

材料 20人分

材料名分量
もち米300g
笹の葉20枚
いぐさ(すげ10本
【材料A】きな粉20g
【材料A】砂糖16g
【材料A】塩少々

動画で見る新潟県:三角ちまき作り方

調理する前にご確認ください

作り方

① もち米は一晩水に浸し、ざるに上げる。

② 笹の葉とすげは熱湯にとおし、水洗いして拭く。

③ 笹の葉の1枚を手にとり、中心をひねって三角の袋をつくる。

④ ③の中に米をかるく入れ、上からもう1枚の笹を被せて両端を折って、すげで結ぶ。

⑤ 鍋にたっぷりの水を入れ、中火で40~60分煮て水を切る(湯が沸騰してから25~30分)。

⑥ 材料Aを合わせたものを付けて食べる。

飲食方法

 材料も食べ方もとてもシンプルなちまきで、きな粉やあんこをつけていただく。もち米だけなので、素材の味がそのまま味わうことができる。

保存・継承の取組

 今では各家庭でつくることも減り、「三角ちまき」をつくれる人も少なくなってきている。
和菓子・餅菓子店で販売しており、夏になると、地元の飲食店や宿で提供されることもある。

出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【三角ちまき

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