
【滋賀県】
「打ち豆汁」とは、かぶや大根、里芋などと一緒に打ち豆を煮て、味噌汁にした料理である。
厳しい湖北地域の冬の貴重なたんぱく源であり、冬には欠かせない料理である。
材料 4人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 大豆 | 40g |
| 里芋 | 2個 |
| かぶ | 1個 |
| 油揚げ | 1枚 |
| 豆腐 | 1/3丁 |
| ねぎ | 1本 |
| だし汁 | 800ml |
| 味噌 | 70g |
調理する前にご確認ください
作り方
① 打ち豆は、大豆を洗って1時間つけてから熱湯で3分間ゆでて、水を切り、熱いうちにポリ袋に入れて5時間おく。木槌で一粒ずつ叩いて、平らにする。
② 打ち豆を鍋に入れ、味噌1/4量を加え、だし汁で下煮しておく。
③ かぶは銀杏切り、里芋は皮をむいて一口大に切り、油揚げは湯どおし後、3cm長さに切る。
④ 鍋に、かぶ、里芋、油揚げを加えて、芋が柔らかくなるまで煮てから、残りの味噌と豆腐を加えて、味をととのえる。
⑤ お椀に盛ってから、ねぎを散らす。
保存・継承の取組
現在も家庭でつくられ、親から子へと継承されているほか、学校の給食としても提供されている。湖北地域では乾燥した打ち豆をスーパーマーケットでも購入できる。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【打ち豆汁】




