長野県:干しかぼちゃのえごま和え

【長野県】

 「谷の都」とも言われる鬼無里(きなさ)地域には、野菜を干して保存する食文化が古くから根付いている。

 野菜は干すと味も食感も変わり、栄養も豊富になる。

レシピ提供元名:鬼無里食の風土記編纂委員会
『ふるさとINKT』

材料

材料名分量
干しかぼちゃ(乾燥)50g
えごま10g
砂糖少々
少々

調理する前にご確認ください

作り方

① えごまは、はぜない程度に煎る。

② すり鉢に入れ、半分位すったら、ふっと吹いて、薄皮を除く。

③ さらによくすり、ぬるま湯で少し温め、砂糖と塩で調味する。

④ 洗ってゆでたかぼちゃを③で和える。

飲食方法

 かぼちゃは、短冊状に細かく切って、いい天気で2日はかかる。煎ったえごまをすり鉢ですって、ぬるま湯でゆるめながらすり合わせる。干しかぼちゃをえごまで和える。

保存・継承の取組

 今も家庭でもつくられている。野菜の種類にもよるが、干し野菜はスーパーマーケットや産直などでも手に入れることができる。

出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【干しかぼちゃのえごま和え

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