
【青森県】
正月料理の一品とされるが、冬の時期に日常的に食べる家庭料理。魚へんに雪と書く字の通り、タラは冬が旬。
極寒の時期に産卵期を迎えるため脂がのる上、大きなタラコがとれるのですね〜
材料 50人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| タラコ(真ダラ) | 3本(約500g) |
| もしくは 塩タラコ(スケトウダラ) | 150g(塩タラコの場合) |
| にんじん | 2カップ |
| 高野豆腐 | 2枚 |
| ねぎ | 1/2本 |
| 糸こんにゃく | 1袋 |
| 酒 | 1/2カップ |
| サラダ油 | 大さじ1 |
| タラコの下漬け用塩 | 1つかみ |
調理する前にご確認ください
作り方
■タラコの下漬け 手順
タラコ(真ダラ)は、1つかみの塩をふり2日位おく(タラコが固く締まる)。
※タラコ(真ダラ)は入手が難しい場合は、塩タラコ(スケトウダラ)を利用してもよい。
① 糸こんにゃくは熱湯にさっととおして、3cm位に切る。
② 高野豆腐をもどし、3cmくらいの千切りにする。
③ ねぎは小口切りにする。
④ にんじんはおろし金(千切り用)にかける。
⑤ 鍋にサラダ油をしき、タラコを弱火でよくほぐし、酒を加える。糸こんにゃくと人参を加えて炒め、高野豆腐を入れる。水分がなくなるまで炒める。
⑥ 火を止めてねぎを加え、混ぜて完成です!
飲食方法
常備菜として数日間食べることができ、熱々をごはんの上にのせたり、一晩おいて味がなじんだもので一献傾けたりと、世代を問わず愛される味である。
保存・継承の取組
少ない材料で手軽につくつくれることと、旬のタラの子が安価で手に入りやすいこともあり、地元では現在も家庭料理として定着している。それぞれ家庭の味があり、母から子へ受け継がれている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【たらの子和え】



