
【青森県】
昔から冠婚葬祭などのおもてなしによく出される料理。ごはんにくるみを混ぜることも👀
片手で食べやすいため、屋外の集まりに重宝された。津軽地方の人にとって「いなりずし」とは赤くて甘い食べ物🤤
材料 10個分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| もち米 | 約2合(300g) |
| 水 | 400ml |
| 紅しょうが | 50g |
| いなり揚げ | 5枚 |
| 【調味料A】 | |
| お酢 | 大さじ2 |
| 砂糖 | 40g |
| 【調味料B】 | |
| 水 | 1カップ |
| 砂糖 | 30g |
| 醤油 | 大さじ1と1/2 |
調理する前にご確認ください
作り方
① もち米は洗い、水に一晩浸けておく。
② 調味料Aの酢と砂糖を混ぜてとかしておく。
③ 紅しょうがは荒いみじん切りにしておく。
④ いなり揚げは、箸でおさえ、二つに切って袋状にしてから油ぬきをする(湯をかける)。
⑤ 鍋に調味料Bと、④のいなり揚げを入れて、やや強火位の火にかける。焦がさないように汁気がなくなるまで煮て、冷ましておく。
⑥ もち米は少しやわらかめに炊く。炊きあがったら、用意しておいた調味料Aの合わせ酢、紅しょうがを入れてかき混ぜ、蓋をして少し蒸らす。
⑦ ⑥を10等分し、⑤のいなり揚げにつめる(角までしっかりつめる)。
飲食方法
昔の家庭では前日に、袋状にした油揚げを醤油と砂糖で煮付け、一晩おいておく。
当日、もち米を水を多めにゆるく炊き、刻んだ紅しょうがとたっぷりの砂糖を加えて味をつけ、油揚げに詰める。
保存・継承の取組
津軽地方の人にとっては今も「いなりずし」は赤くて甘く、スーパーマーケットのお惣菜コーナーや道の駅などで手に入る。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【いなりずし】



