
【青森県】
昔の田植えは大勢の人を集めて二日、三日がかりでおこなっていたが、前日から女性たちが寝ずに、ごまままや赤飯をつくったものだったと言われています。
材料 6人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| もち米 | 3カップ |
| 黒ごま | 30g |
| 砂糖 | 40g |
| 栗または枝豆 | 適量 |
| 醤油 | 大さじ2と1/2 |
| 打ち水用の水 | 300ml |
調理する前にご確認ください
作り方
① もち米はといで前の晩から、水に浸しておき、朝、ざるをあげて水を切る。
② 黒ごまはから炒りし、すり鉢で荒くする。
③ 調味料(酒、醤油、砂糖、塩)を混ぜ合わせる。打ち水用として水300mlに砂糖、醤油を混ぜておく。
④ 沸騰した蒸し器に水でぬらした蒸し布をしき、米を入れて強火で20分蒸す。
⑤ ④をボールにあけ、ごまと③の打ち水を加えてよく混ぜる。
⑥ 更に15分蒸して完成です!
飲食方法
「ごまご飯」は、よく炒ってすった黒ごまを米に混ぜて炊きこむ。
すり鉢にごまが残らないよう水を回し、炊き水に加えた。湯気にのってあがる香ばしいごまの香りと旨味がごちそうで、昔から子どもたちの大好物である。
保存・継承の取組
官民一体で取り組んでいる、多様な食文化を次世代へ伝えようとウェブサイト「津軽料理遺産プロジェクト」でも、「ごまご飯」が紹介されている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【ごまごはん】



