青森県:じゅね餅

【青森県】

 昔、米の乏しいこの地域では夕食に粉のこねものや打ちものを主食にしていたため、はっとうやひっつみと並ぶ夕食の主役。

 質素ながらこどもたちの腹を満たす家庭で食べるふだんのおやつのじゅね餅をぜひ、作ってみてくださいね♪

レシピ提供元名:「食の文化伝承ガイドブック」(青森県)

材料 10人分

材料名分量
かんなかけいもの粉(もしくはいもの粉450g
熱湯1~1.5カップ
ぬるま湯少々
少々
えごま(じゅね200g
砂糖60g
味噌大さじ1強

調理する前にご確認ください

https://tabeiro.jp/recipe/user-guide/food-safety/

作り方

① いもの粉に塩少々を混ぜ、熱湯を1カップかけて手早くまとめる

② まとまり具合をみながらぬるま湯を加え、耳たぶくらいの固さにこねあげる。

③ まな板の上で②の生地を直径3~4cmの棒状にのばし、2~3mmの薄切りにする。

④ えごまをから炒りし、すり鉢で軽くすり、皮をよくのばす。これに砂糖、味噌を加えながらよくする。固いときには湯少々を加える

⑤ 沸騰した湯に③を入れてゆでる。ゆであがったものは④で和えて、熱いうちに食べる。

飲食方法

 小麦粉でつくる「むぎもち」と、そば粉でつくる「そばもち」があり、それぞれ食感や風味が異なる。じゅね味噌にゆでた餅を絡ませて食べる。

保存・継承の取組

 えごまは近年、美容や健康に良いとマスコミなどで取り上げられたため、若い世代からも注目を寄せられている。

 出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【じゅね餅

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