
【宮城県】
4月から5月半ばにかけて地元のたけのこが市場に出回る。
たけのこご飯は春を感じさせる日常のご飯として、また行楽弁当の主食としても親しまれている。
材料 4人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| ゆでたけのこ | 150g |
| お米 | 3カップ |
| 水(煮汁と水) | 3と1/2カップ |
| 油揚げ | 1枚 |
| にんじん | 60g |
| 木の芽 | 少々 |
| 【調味料】 | |
| 醤油 | 大さじ3 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ1.5 |
| 【茹で用】 | |
| 米ぬかまたは米のとぎ汁 | 適量 |
| 唐辛子 | 適量 |
調理する前にご確認ください
作り方
■たけのこのゆで方
① たけのこはなるべく太くてずんぐりした、新鮮なものを選ぶ。皮を付けたまま、根元の硬い部分をそぐように切り落とし、先端の部分は4、5cmのところを斜めに切り落とす。
② 身まで切り込まないように注意し、縦に1本、包丁目を入れる。
③ たっぷりのゆで汁に、米ぬかか米のとぎ汁と半分に切った唐辛子、たけのこを入れ、落としぶたをして火にかける。沸騰して50分~1時間で軟らかくゆであがる。根元に竹串を刺してすんなり刺さればよい。
火を止めそのまま冷ます。
④ すっかり冷めたら、切れ目を入れておいたところに指を入れ、一気に皮をむき、水洗いする。すぐに使わない場合は、必ず水に浸けておく。
◆合わせて読みたいたけのこの下処理方法👇
■たけのこご飯のつくり方
① 米は洗って、ざるに上げて水気をきっておく。
② たけのこ、にんじん、油揚げは小さめの短冊切りにし、調味料の中に10分間浸けて下味をつける。
③ 釜に米を入れ水積もりをする。②を汁ごと加えて炊く。
④ 炊き上がったら、上下を混ぜて器に盛り、木の芽を散らして召し上がれ!
飲食方法
下処理したたけのこと人参やしいたけ、山菜などを加えて炊きこみご飯にする。ひとりずつの茶碗に盛り付けて食す。野菜だけでなく、鶏肉なども一緒に炊きこむこともある。
保存・継承の取組
各家庭で親から子へ伝わってほしい料理である。また、食品メーカーから炊き込みご飯のもとなども発売されている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【たけのこご飯】




