
【石川県】
5月に開催される伝統行事で、神輿と山車が地区を巡行。
神輿のお還りのルートにあたるエリアは「おかえり節」と呼ばれ、エリア一帯の家々で友人知人を招いた祝宴が開かれる。その際に食べられるのが「みたま」である。
材料(4人分)
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| もち米 | 5カップ |
| 黒豆 | 1カップ |
| 塩 | 小さじ1 |
| 水 | 3~3.5カップ(お好みで砂糖を大さじ3~4) |
調理する前にご確認ください
作り方
① 黒豆は分量の水と塩に一晩浸けておく。
② ふっくらと戻った豆の水気を切り、蒸し器で柔らかく(約1時間)蒸し上げる。
③ もち米は一晩水に浸けて、水気をきり、2~3回打ち水をしながら強火で45~50分蒸し上げる。
飲食方法
調理時の注意点はもち米を蒸して、ゆでた黒豆を飾り、きなこを上にかけて食べること。米と黒豆を別にするのは黒豆の色が米にうつらないようにするため。
保存・継承の取組
現在では、昔ほど家でつくる機会は減ってきているが、スーパーマーケットや直売所などでは購入できる。また、祭り・法事・建前・葬儀等に赤飯の代わりに「みたま」をつくる家庭もある。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【みたま】




