
【石川県】
報恩講では「いとこ汁」のほか、小豆と根菜類を煮こんだ「いとこ煮」や7日間かけて煮こんだ「七日炊きごぼう」なども食べられている。
材料(4人分)
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 小豆 | 50g |
| 木綿豆腐 | 80g |
| 大根 | 80g |
| かぼちゃ | 60g |
| 昆布だし汁 | 2カップ |
| 小豆のゆで汁 | 2カップ |
| 味噌 | 大さじ1・1/3 |
調理する前にご確認ください
作り方
① 鍋に小豆とたっぷりの水を入れて火にかける。沸騰したら15分ほど煮て、一度お湯を捨てる。水を入れ、再び煮る。水分が少なくなったら、水を足し、アクをとりながら柔らかくなるまで煮る。

② ざるに上げて、小豆と小豆のゆで汁に分ける。

③ 豆腐と大根は1cm角切りにする。かぼちゃは種とわたをとり、ところどころ皮をそぎ落として小さめの一口大に切る
④ 鍋にだし汁と小豆のゆで汁を入れて火にかける。大根を加え煮る。大根に火が通ったらかぼちゃを加え、柔らかくなるまで煮る。
⑤ ②の小豆と豆腐を加えて味噌で味付けする。ひと煮立ちしたら火を止める。
飲食方法
柔らかくゆでた小豆をだし汁にいれて火にかける。煮立ったら豆腐をいれ、味噌で味を調えてから食べる。精進料理のため、出汁は昆布やしいたけなどが使われる。
保存・継承の取組
行事食のため一般家庭の食卓に上がる機会は少ない。報恩講の習わし自体は現在でも根づいており、その際には「いとこ汁」も食べられている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【いとこ汁】




