
【石川県】
冠婚葬祭やお正月などのハレの日に食べられ、卵で描く友禅流しのようにつくる。
昔は、砂糖をたっぷり入れた「えびす」を子どものおやつにする家庭も多かった。
材料(5人分)
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| たまご | 1個 |
| 水 | 2・1/2カップ |
| 粉寒天 | 4g |
| 砂糖 | 大さじ2 |
| 醤油 | 大さじ1・1/2 |
| 塩 | 少々 |
| しょうが | 少々 |
調理する前にご確認ください
作り方
① 分量の水と粉寒天を鍋に入れ火にかけ、沸騰したら弱火にしてしばらく煮、砂糖、醤油、極細く千切りにしたしょうがを入れる。
② ①に卵を少しずつ流し入れて、鍋ごとあら熱をとる。ある程度冷ましてから型に流して冷やし固め、人数分に切り分けていく。
飲食方法
煮溶かした寒天に、とき卵と砂糖、醤油を入れて固められている。四角や三角など一口大にして切って提供される。卵のとき加減や流しこみ方によって、切ったときの断面の美しさも変化する。
保存・継承の取組
スーパーマーケットなどで通年販売されている。近年は甘さひかえめに調味され、総菜として提供されることが多い。いまでも祭りや正月には欠かせないものとして家庭でもつくられている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【えびす / べろべろ】




