
【石川県】
マダラやタイやヒラメの昆布じめもあるが、サワラは価格が手ごろで一般家庭でも日常的に食べられている。
また、カジキマグロの種類にもよるが、季節に関わらず比較的調達しやすく、冷凍物も流通している。
材料(4人分)
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| サワラ(または鰆) | 1尾 |
| 塩 | 適量 |
| 広板昆布 | 適量 |
| 酒 | 適量 |
| 酢 | 適量 |
調理する前にご確認ください
作り方
① サワラは三枚におろして中骨を抜き、皮を引き、薄くそぎ切りにして塩を少々振る。
② 昆布は汚れを拭きとり、酒、酢で表面を拭いておき、①のサワラを並べて巻きラップに包んで「巻きす」で包み、輪ゴムで止めて軽い押しをして1日置く。
飲食方法
調理前に日本酒や米酢で昆布を拭いておくとより旨味が引き出されて、魚の生臭さもおさえられる。
残った昆布は甘辛く煮たり、出汁をとる、といった使いみちがある。
保存・継承の取組
いまでも地元のスーパーマーケットや鮮魚店で販売されている。正月料理には欠かせないものとして、正月料理講習などでもよくとりあげられている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【さわらの昆布じめ】




